行ってきました。
「浅野道場復興会」(無限の住人アニメ完成試写会)
結論から言ってしまえば、本編は最高でした。
- もう斬りまくり、殺りまくり。
- 最近のアニメにしては、動きまくり。いちいち構図もカッコよすぎ。
- 動き的には、アニメ独特のタメがあって動く感じではなく、早回しみたいでした。
- でも、きっと乙橘槙絵とか実際にいたら、あんな感じに斬るんでしょう。
- 今回の試写会では、アニメの第1話だけだったんですが、吐鉤群や百琳は1話でいきなり出てます。
- OPとEDもきれいでした。エロいし。
ちなみに、血の色は赤でした。きっと地上波TV放送は無理でしょう。
<トークショー>
で、本編の前座(っていうかメイン?)って感じで、皆さんのトークショーがありました。
まぁこれは、東海ラジオのアナウンサーが司会やって、滞りなくすんだのですが
何点か、ポイントがあったのでピックアップしておきます。
- メンバーは、沙村広明(原作)、真下耕一(監督)、川崎ヒロユキ(脚本)、野島裕史(声優(天津役))
- 4人が舞台に上がられた風景は、どうも地味。みんな男だし。
- 沙村先生は、眠そうだった。が、これは普段どおりだそう。
- 作品の内容の話になると、やたらとエロやら変態やらの言葉が出てきた。
- 監督は、特に映像と音響にこだわったらしい。なるほどさすがに刀の音とかすごかった。
- 沙村先生は、声優にも挑戦したらしい。声優挑戦時のビデオ映像があった。
- その映像は、場内爆笑。「はちもん、まいどー」8話に出てくるそう。
- また、別のビデオでよゐこ有野がインタビューに答えてた。
- 有野は、結構ムゲニンのファンらしい。エロエロだといってた。(またエロか)
あと、これは試写会の宿命なのかもしれませんが、
結構「あんたファンじゃないでしょう?」ってお客さんがいっぱいいました。
だって、おじいちゃんやおばあちゃんがいっぱいいたんですよ。
いや、いくら原作が15年近くやってるっていっても、これはないでしょう。
どうやって、入場券配ったんだよ、東海ラジオ。ほんとに抽選か?